現在、アメリカ合衆国ワシントンDCで開催されている「ミス・ワールド2016」には、日本代表と共にまくらぼの「世界で一つだけのまくら」が持ち込まれています。
■「ミス・ワールド2016」開幕
2016年11月26日、アメリカ合衆国ワシントンD.C.で世界で最も権威あるミスコンテストの一つ「ミス・ワールド2016」が開幕しました。世界一の美女を決めるGrand Finalは現地時間の今月18日、MGMナショナルハーバーで予定されています。
「ミス・ワールド」は1951年にイギリスで開催されたイベントをルーツに持つ歴史の長いコンテストで、「目的のある美」をスローガンに美貌のほかに知性やコンテスタントの社会貢献活動なども審査基準となっています。
日本からはミス・ワールド・ジャパンを勝ち抜いた吉川プリアンカさんが出場しており、日本の美を世界に広めるために様々なコンテストを戦っています。
■コンテストに持ち込まれた一つのまくら
今回の大会では、吉川プリアンカさんは「まくらぼ」のオーダーまくらをワシントンD.C.に持ち込み、コンテストを戦っています。これは、今回「ミス・ワールド・ジャパン2016」を「睡眠」という観点からサポートするオーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」のまくらです。
「まくらぼ」のまくらは購入する際に実際にユーザーの身体を測定し、それぞれの身体や寝方にぴったりフィットする厚みや硬さをもったまくらを作りますが、それ以外に「永久無料メンテナンス」というサービスがついているのも大きな特徴です。
実際に、今回の「ミス・ワールド2016」本戦出場のために渡米する直前、吉川プリアンカさんのまくらのメンテナンスを行いましたが、日々のボディメイクによって身体が変化しており、「まくらぼ」では再度調整を行いました。このように、常に変化していく身体にもいつも対応することができるのが「まくらぼ」のオーダーまくらです。
■「まくらぼ」では誰でも「世界に一つだけのまくら」を持つことができる
「まくらぼ」のオーダーまくらは、実際に全てのユーザーの身体を店舗で実際に測定して高さや硬さを調整する最高級まくらです。内容量を調整可能な8つのポケットには、業界最多10種類の素材から選べる中材を入れて硬さと厚さを調整します。 また、国内生産にもこだわっていて、生地の製法から縫い上げから完成に至るまで日本国内の工場で職人の手作業で一つひとつ丁寧に作られています。これまでにもアスリートや文化人、タレントの方々にも愛されてきたまくらですが、もちろん誰でも購入することができます。そして、それは一つ一つがユーザーのためにカスタマイズされた「世界に一つだけのまくら」です。
■ユーザーに支持される「まくらぼ」
矢野経済研究所によると、2014年のホームファッション市場は成長を続け3兆4,359億円となっています。これは健康志向の高まりが原因と言われており、「質の高い睡眠」や「しっかりとした寝具」といったキーワードがテレビなどでも見られるようになってきています。「まくらぼ」はそんな中で2014年度〜2015年度の2期連続で年商前年比130%を超える成長を続けており、今最も多くのユーザーから支持されている寝具専門店の一つです。
「まくらぼ」ではオーダーまくらや寝具を販売するだけではなく、「日本を朝から元気にする」をモットーに、会社が蓄積した睡眠に関する知識やテクニックを「眠テク」と名付け、ユーザーの様々な睡眠に対する悩みに貢献するために月1の睡眠学研修や社内資格制度立ち上げなどを行なっています。もし、少しでも睡眠に悩みがあれば、気軽にスタッフに尋ねてみてくださいね。